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SAPトレーニング 応用編

基礎トレーニングを終えた我々「評価」メンバー(皆、40過ぎのおっさんである)は、
次のステップに進む。


レベル2というモジュールごとのトレーニングだ。


R/3でいうモジュールとは、2文字の英字を愛称にしている。

例えば、SDは販売物流のことで、Sales and Distributionの略。

MMは購買・在庫で、Material Managementの略である。

わたしは、自分が担当することになるであろう、

SDとMMとPP(生産管理)を各4〜5日間ずつ受講した。

びっくりしたのは、PPは日本語のテキストが間に合わないという。


英文のテキストを渡されて、講師が、和訳しながら教える。

もともとが難解なうえに英語ときた。

評価どころか、理解するのにもひと苦労であった。


講義は、後ろに見習いのトレーニング要員も勉強の為に詰めている。

これはあくまでうわさだが、

教室には隠しカメラがあって、講師の教え方、受講者の反応などを逐一チェックしているという。

講師は休み時間にいろいろ修正され、次の講義に向かう。


かくして、トレーニングは終了した。