Dirty Old Man と Dirty warehouse(2)
富山へ出張に行ったのは、SAPのBWについて、ユーザーがどんな使い方をしているか、調査する目的ともうひとつは、Dr.Sumのバージョンアップをやるためだ。
Dr.Sumというのは、データウェアハウスのパッケージソフトで、ウィングアークという会社の製品である。
以前、EAIツール導入時に、購入したものだ。
今回、このソフトウェアを使えるかもしれないと思って、最新バージョンを入手したのだった。
DWH(データウェアハウス)というのは、当社ではBWがある。
今回、R/3のバージョンアップにあたり、BWも見直しが必要なのだ。
BWの導入当時は、わたしはBWに参画していなかった。
(参画する余裕もなかった)
だから、BWがどういうデータ構成になっているかは、知る由もなかった。
R/3のLIS(ロジスティック情報システム)と類似したものだろう。。。ぐらいの認識だった。
BWの調査を行う中で、BWがどういうデータ構成になっているか、最近、おぼろげに知るようになったのだが、
なぜ、こんな形でデータを持っているんだ?
・・・と思えるような形になっている。
例えば、受注データにしても、受注伝票の変更削除があると、同じ受注伝票番号で赤黒のデータが2件できてしまうのだ。
購買のデータにしても、持ち方がおかしい。
数量と金額があるのだが、発注時と入庫時、さらに請求書受領時と項目が3つ並列で並んだ形になっている。
もちろん、これは、当社の要件で、コンサルタントが設計したものである。
BW自体でデータを見る場合には、これでいいのかもしれないが・・・・
SAPクエリでデータを吐き出す時の基本は、ひとつの伝票で、ひとつのレコードになっているのが、基本だ。
その比較で言うと、
DWHではなく、Dirty warehouseになっている。
話を元に戻すが、
サザンオールスターズのDirty Old Manは、一風変わった歌である。
この曲は、ラブソングではない。
歌詞のどこにも、恋愛の言葉は出てこない。
中年のおじさんの応援歌なんである。
若さを失って、自分の半生を振り返る、中年男。
このまま終わる人生は、大惨敗だ・・・・。
と一番の歌詞で共感を得る中年のおじさんは多いだろう。わたしもそうだ。
だが、うなだれてはいけない。
明日を信じて、踊ろう!
人生は大逆転だ。
・・・そういう風に勇気付けてくれる歌だ。
わたしもこの歌の様に、明日を信じて、カラオケで熱唱するぞ!!


Dirty Old Man と Dirty warehouse(1)
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