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スペクトルマン+Dr.Sum vs BW (5)

右目の病気で休んでいる間に、会社へモバイルパソコンを貸してくれるように申請した。

後、実質10日間ほどで、タイムアウトである。

目が回復したら、休日も家で仕事をしなければいけない。

目は、1週間ほどで回復した。

会社で、設定してもらったパソコンを持って帰り、家で、黙々と作業を繰り返した。


自宅の光回線から、モバイルで会社のDr.Sumをいじる。

モバイルには縁が無かった私だが、おかげで、Dr.Sumのモバイルでの速度も体感できた。

会社で使うほどではないが、けっこう高速である。

各事業部が、BWから出力しているEXCEL表を、見ながら、できるだけ同じ様式にDr.SumのデータをEXCELに吐き出す。

天皇誕生日も、参賀に行かず(もともと行くわけないか・・・雅子さんでも放棄しているのに)、家でシコシコDr.Sumをいじる。

クリスマスも教会に行かず(♪だってアミダがでちゃう、仏教徒だもん・・・・「引用:嘉門達夫の替え歌メドレー:アタックNO.1の鮎原こずえのセリフ」)、ただただDr.Sumをいじる。

それでも、データが合わない・・・・


R/3の伝票としらみつぶしに調べる。

ああ、ここのSPECTREからのビューが間違っている。

年度の取り方が違う、EXCELの条件式のほうだ。

間違い探しもすべてひとりでやるしかない。

ようやく、なんとか、メドが立ったのは、御用納めの週であった。


事業部からは白い目で見られながら、ユーザーの代表の方に、トレーニングをやり、年始を迎える。


だが、最終のデータが必要だ。

R/3からSPECTREへ抜き出せているのは、2002年4月から、2006年11月分までである。

そこから先の12月分は、R/3側のバージョンアップのためにマシンが触れないので、年始の1月2日にERP2005の本番機から抜くのである。

そして、Dr.Sumにも読み込ませて、1月4日にユーザーに開放するのである。

ここに書けない位、瀬戸際に立ったことが何度もあった。


でも、何とか、1月4日を迎えることが出来たのである。

その後、1ヶ月ほどは、ユーザーからの問い合わせに追われた。


最初は、BWの方が良かったと言っていたユーザーも、最近では、「Dr.Sumの方が速くていい。」と言ってくれるようになった。

同時実行ユーザー数は、7個しか購入していないが、検索にかかる一瞬の時間でのカウントなので、全社で100名ほどが使っても、不都合は起こっていない。


今後、関係会社への利用も進めていきたい。

(この項終わり)