USJへの旅〜リフレッシュ休暇(5)
さて、京都を散策し、大阪の夜を楽しんで、宿泊は、何と、ユニバーサルシティのユニバーサルスタジオジャパンのオフィシャルホテルである。
大阪環状線から、一本はずれた、ウォーターフロントにある。
駅が『ユニバーサルシティ駅』という。
東京ディズニーランドで言えば、さしずめ、『舞浜』みたいなところだ。
ディズニーランドより閉園が早く、駅に到着した頃には、すでにUSJは閉まっていて、駅前はなんとも閑散としている。
これで大丈夫なんだろうか?
USJオフィシャルホテルの近鉄ホテルへ入ると、部屋へ案内された。
USJのマスコットである、ウッドペッカーのキャラクタールームという。
でも、ごめん、ウッドペッカー自体よく知らないんだ。
翌日は、朝9時からUSJが開園するという。
どうしても比較してしまうが、TDLは、8時ぐらいから、もう開園していて、7時には、入場待ちの列ができているんだけど、ここは、8時過ぎても、並んでいる人はまばら。
でも、ファストパスがあるらしい。
ホテルのフロントで聞くと、何と、ファストパス自体が有料である!
パスポートの入場券以外に、優先で見れるアトラクションをセットにして、券で売っている。
いくら大阪人が待ったり並んだりするのが嫌だと言っても、ケチな大阪人が並ばずにすむ券に、金を余分に出すだろうか?
そんなことを考えながら、9時に開園。
お約束のキャラクターとの挨拶。
ミッキーマウスの代わりが、ウッドペッカーなんだろうけど、人気ないなあ。
わたしは、ポパイを見つけて、写真に納まった。
わたしは、こっちのほうが馴染みがあるなあ。
人気のアトラクションは奥のほうにあるから、皆、さぞ、走っていくかと思いきや、ゆっくりゆっくり歩いていく。
最初に、狙っていたのは、スパイダーマンの3Dライドだったが、あっけないほど簡単に乗れてしまった。
その後も、バックトゥザフューチャーのライドも楽々乗れた。
びっくりしたのは、食い倒れの街、大阪にあるまじきことだと思うのだが、園内のレストランが12時過ぎまでオープンしないのだ。
しかも、メニューがおっそろしく高くて、まずい。
ホットドッグと飲み物で千円以上もするのだ。
よく大阪の人が文句を言わないものだと思った。
バックトゥザフューチャーの隣にバックドラフトという消防士の活躍する火災テーマのアトラクションは、「危ないですよ、心臓の弱い方や妊娠中の方は途中で退出もできます。」とか、さんざん、脅かす。
確かに、実際に、火災を起こして、迫力があるアトラクションだった。
順調に人気アトラクションを消化して、ジュラシックパークは最後のスライダーが怖かったので、遠慮した。
丁稚さん、もとい、キャストの方に聞くと、「ビルの8階から落ちる感じ。でも、3秒ほど目をつぶっていれば大丈夫ですよ。」という。
やめとこう・・・・
それから、ジョーズ。
雰囲気は、TDLのジャングルクルーズである。
ジュラシックパークとジョーズでは、記念写真を売っていたので、2枚も買ってしまった。
でも、一番すごかったのは、ウォーターワールドのショーだった。
これはとにかく映画を越えた。
ケビンコスナーの映画は、あまり人気にならなかったが、わたしは、原作も読んでいて、この作品は大好きだ。
ジェットスキーで走りまくり、銃を撃ちっぱなす。
火に焼けた人間が水中に落下する。
火の爆発と水しぶきが、これでもか、これでもかと押し寄せてくる。
あらかたのアトラクションは堪能したので、17時過ぎに大満足でUSJを後にし、新大阪駅から帰路に着く。
だが、最後はハッピーエンドに終わらせてくれなかった。
浜松を過ぎたあたりで、新幹線が急停車。
前を走っている、のぞみから人が飛び降りたという。
そのあおりで、浜松〜掛川の間で、何と、3時間も立ち往生した。
みんな、文句も言わないで、座っている。
結局、新横浜に着いたのが、3時間遅れの0時過ぎ。
当然、連絡の電車はもう無かった。
東京駅で列車で寝れるように解放するというけど、とても眠れたもんじゃないし・・・・。
何とか、新横浜から横浜まで出て、繁華街のカラオケボックスで夜明かしした。
もちろん、歌いまくりましたよ、ええ。


大阪に関する一考察〜リフレッシュ休暇(4)
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