SAP連携ツール
先週の金曜日、あるSierさんのSAP連携セミナーに参加した。
SAP連携ツールは、世の中に数々あるが、
だいたい、下記のどれかに分類される。
・BAPI
・Webサービス(ただし、これも言い方によっては、拡張BAPIだ)
・Idoc
・SAPクエリ
・AddonテーブルからのODBC、JDBC
当社、というかわたし個人は、このすべてのツールを間接的、直接的に使っている。
使い方は、以前からすると、格段に使いやすく、NONプログラムでできるようになってきている。
金曜日のセミナーでは、このうちの、Idoc、SAPクエリの2つのツールを持つSierさんのノウハウの紹介だった。
結構、盛況で、質疑応答も活発で、SAP連携、つまり、SAPを外から使うということに関心を持つ企業が増えているなあと感じた。
SAP連携といえば、本来なら、SAPさんのNetweaverでのeSOAということになるのだろうけど、残念ながら、当社もそうだが、「何をどうやったらいいのかわからない。」
実際に動くモデルを実装してもらわないと、我々には理解できない世界なのに、英文しかないHPを見たり、SAPの高額なトレーニングコースに出たり、コンサルを頼まなければならないのでは、二の足を踏んでしまうのだ。
SAPにとってみれば、一度、ユーザーになってもらった企業は、ライセンスの増加以外には、保守料での商売しかありえない。
苦労をして「釣った魚に餌をやる」ことはないのだ、もっともだと思う。
こういうときに、お隣の韓国や日本では、Sierさんが、かゆいところに手が届くサービスを提案してくれる。
外資系、特にドイツ系の企業は、SAPの設計思想に忠実に従っているところが多い。
例えば、
ボールペンなどの消耗品の購買まで、いちいちコードを付けてMMで購買していたり、
IDOCの電文の複数明細でEDIをやることにこだわったり・・・。
受注伝票を標準のままつかって、出荷伝票も手作業でピッキングしたり・・・。
結果として、とても窮屈なERPの使い方を余儀なくされている。
今、わたしは、HTMLの中に、BAPIから取得したマスターデータを表示させる画面を作っている。
HTMLフォームに埋め込むのもいいが、EXCELに吐き出した後、EXCELをWeb画面にして、データをERPに戻したほうが、使い勝手がいいのかな?
intramartももう一度再検討するかな?


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