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ウィングアークさん、OEM供給できませんか?


最近、いろんなワークフローツールを探して、製造元の営業さんとお会いしている。

一方で、グループウェアの検討も進めている。

グループウェアでは、ファイルサーバーとの連携、ワークフローツールの機能を持つものも出てきた。

グループウェアワークフローツールも基本的には、文字情報を扱うものだ。

一方で、企業の情報システム部門が伝統的に扱って来たのは、売上、原価などの数値情報だ。

ちなみに当社のシステム部門の前身は、”計数管理室”と呼ばれていた。

ワークフローを伴ってユーザーの入力が要求されるもの。

稟議申請、勤怠、旅費申請・・・中には、数値を扱うものが含まれる。

これをwebブラウザのフォーム画面から入力するとなると、やはり数値情報に強いものが欲しくなる。

EXCELだ。

同業他社のシステム部門の方からも、「エンドユーザーコンピューティングに使えるEXCELを入力側に使うツールを探している。」という相談があった。

一般のユーザーが違和感無く使えるのは、ブラウザとEXCELである。

この間、展示会でとてもいいツールを見つけた。

以前、ウィングアークさんに、「入力系のツールが欲しい」というお願いをしたことがあった。

ウィングアークさんは、SVFとDr.Sumという二本柱の情報ツールをお持ちだ。

情報をためるツールがDr.Sum。

情報を出すツールがSVF。

残念だが、情報を入れるツールであった、StraFormは、OEM供給でしか存在しなくなった。

わたしが見つけたツールは、入力系にEXCELを使い、数値の処理ができるし、対話形式で処理が可能だ。

使い道は多い。


勤怠届け。

EXCELだから、30日間の勤務時間を入力して、残業時間を計算してDBへ書き込んでくれる。

クラサバシステムの代替。

工場での原材料日報の入力、使用量の計算を対話式に行うことができる。


品目マスタの登録。

各種マスタをEXCELのリストボックスから表示して選択することで、入力制御ができる。


今のところ、対応しているデータベースは、SQLserverとOracleだけだという。

Dr.Sumに入力できるようになれば、販売予算のシステムにも使える。

ウィングアークさんへのお願いランキングの1位である。