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弁当予約システムを作った

弁当予約システムを作った

今年もあとわずか。

夏にシンガポール旅行に行った話で、このブログを終わるのは忍びないので、玉拾いの仕事のお話で今年を終わりたいと思う。

大きな仕事は春に終わってしまったので、今は、他の人から漏れた仕事をやっている。

その一つが、お弁当の予約システムだ。

当社では、工場や研究所などの大所帯で社員食堂がない箇所では、外部の業者にお弁当を注文している。

弁当予約のシステムがある工場はいいのだが、ない箇所では総務課の方が、毎朝、当日のランチの注文を取りまとめて、注文している。

最近、増員になった箇所から、「何とかしてくれませんか?」と泣きが入った。

8月の末に話が来たので、当初は、外部ASPのサービスがないか探した。

ところが、

■ピタっと来るものがない(前日注文が必要なものとか、昼食以外に夕食もある)

■ASP業者が零細で、いつ潰れてもおかしくない

■安いとはいえ、ライセンス料が人数分必要

■個人情報を外部に出すのが不安


それじゃあ、作ろうかという話になった。

最初、カレンダーの管理、数字の集計など、今まで開発した経験がない分野だったので、少し手間取ったが、手前味噌だが、けっこういけてるものが作れた。

画面は、webのHTMLだけで作った。
横に日付、縦にお弁当のメニューがグリッドになっている。

普通のHTMLフォームをテーブルタグで挟んだだけのものだ。


入力は、javascriptを使って、マウスでチェックボックスをクリックすると、初期値が、お弁当1個と記録される。チェックを外すと、1も取り消される。
予約を入れた後の修正についてはちょっと難しかった。
グリッドの位置を配列変数などを使って特定するのは、頭が追い付かない。

しかし、何とかできた。

管理者(総務の方)の管理画面も作った。

■日付の表示期間の更新

■連絡事項をテキストエリアに表示する

■前日注文、土日不可など弁当のメニューの入力

■今週の献立のアップロード

■当日の注文をEXCEL表にまとめて出力

■一か月分の弁当代金をユーザー別に給与引落にする機能


今週頭から、稼働している。


我ながら、悦に入っている。


それでは皆様、よいお年をお迎えください。